令和3年11月10日に道路交通法施行規則の一部改を改正する内閣府令が公布され、令和4年4月1日より安全運転管理者の業務が拡充されることとなりました。

酒気帯びの有無の確認時に目視等による確認に加え、アルコール検知器用いて確認を行わなければなりません。
※アルコール検知器の使用については令和4年10月1日より施行

在宅勤務や直行・直帰などニューノーマルな働き方も増える中、企業として
どのように備え、安全管理体制を見直し、強化すれば良いでしょうか？

今回のセミナーでは、アルコール検知器の正しい選び方と使い方、そして運用のよりどころとなる社内規定のポイントについて解説致します。

ＷＥＢ形式でお気軽に視聴できますので、本セミナーをぜひご活用ください。

セミナー内容構成：

＜第１部＞　スピーカー：株式会社ネクストリンク　彦田　誉浩

道交法改正内容および事故防止の対策ポイント

＜第２部＞　スピーカー：三井住友海上⽕災保険株式会社　齋藤　英樹

事故防止の本気度を示す、正しい規程の作り方

＜詳細はこちら＞

セミナーご案内リーフレット

＜お申込みは下記URLから登録をお願いします。＞

https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_hrFmN71oSCyGZtA_2diRFw